Kazuya Onuma
大沼 和也 — Engineering Partner
時流に合わせて、アジャイルにセキュリティ対応できる組織へ。
100名超の組織で認証・脆弱性対応・AI のガードレールを仕組みにしてきた VPoE が伴走します。
About
自社プロダクトの VPoE として、エンジニア100名超の組織で、プロダクトの最前線に立つ開発チーム以外の領域を統括しています。中心は DevEx・SRE・セキュリティ・認証。マルチテナント SaaS の認証設計、ペネトレーションテスト後の防御強化、脆弱性対応の初動体制、ミッションクリティカルシステムを中心とした BCP 策定まで、現場の実装と経営の意思決定の両面から守りを固めています。
2023年から AI レビューを運用し、2025年からはサブエージェント/フック/ガードレールを含む本格的な AI Enablement に取り組んでいます。
守るべきものを決め、守りを仕組みにし、有事に動ける状態をつくる —— この型を、別の VPoE / CTO のチームに開きます。
For
こんな組織の VPoE / CTO へ:
- 30〜600名規模の SaaS プロダクト(Rails 中心、他スタックも可)
- 専任のセキュリティ担当がおらず、VPoE / EM が守りも兼任しているチーム
- 法人顧客から SSO・MFA などのセキュリティ要件を求められ始めたチーム
- AI エージェントの活用を進めたいが、ガードレールが追いついていないチーム
What I do
- Product Security
- 認証設計(SSO / MFA / テナント分離)/ 脆弱性管理と初動体制 / OWASP 自動スキャン / セキュアコーディング指針
- Security Governance
- ミッションクリティカルシステムの定義 / BCP / AI エージェントのガードレール
- AI Enablement
- Claude Code / AI レビュー / サブエージェント設計 / デザイン工程の AI 化
- DevEx
- CI 安定化・高速化 / Flaky 撲滅 / 依存更新 / 開発環境整備
Results
Security
- ミッションクリティカルシステムの定義と BCP 事業インパクト×リスクでミッションクリティカルなシステムを定義し、それを中心にサイバー攻撃を想定した BCP を策定中
- 1社の侵害が他社に波及しない認証へ マルチテナント SaaS の SSO 設計に潜む重大リスクを、被害が出る前に特定して対策。組織単位の認証分離と SSO 必須化をリリースし、移行時に締め出されたユーザーは0件
- ペネトレーションテストを起点にした防御強化 担当プロダクトは管理画面の MFA で侵入を防いだ。結果を受けて、管理画面・開発環境・検証環境のすべてで MFA 対応を完遂
- レガシー基幹の防御 VPN ではなく SSO+MFA で守る方式を決め、当初計画より前倒しで検証環境で実証
- 脆弱性への初動 重大な脆弱性が公表されたときに、全プロダクト横断で影響調査から対応完了までを数日で回す体制を運用
- AI 時代のガードレール AI による脆弱性スキャンの全社統制でプロジェクトオーナーを担当。Claude Code の安全設定とサプライチェーン攻撃への対処ガイドラインを策定(全社標準として展開予定)
- 過去の実績 約3万人が使う認証方式を SAML から OIDC へ移行。認証・セッションのベストプラクティスを策定
AI Enablement / DevEx
- 94% ライブラリ更新のリードタイム削減 平均マージ 51.5日 → 3.1日。月処理件数も 20 → 52 件と 2.6 倍に
- 2,000+ Claude Code セッションを分析し運用改善に反映 望ましくない AI の振る舞いを 5,000+ 件抽出し、サブエージェント設計・フック・ガードレールに継続的に反映
- 10× デプロイ頻度を約 10 倍に 主要 2 プロダクトの 2020 年比平均(約 6 倍 / 約 13 倍)。継続デリバリー化と CI 安定化の累積効果
- デザイン工程の AI 化 デザイナーが AI で動く画面を作り、そのまま実装に渡せるフローを構築して他プロダクトへ展開
いずれも、ある自社開発プロダクト(エンジニア100名超規模)での実績です。プロジェクトの状況・スタックにより成果は変動します。
Engagement
- 形態
- 業務委託 / リモートのみ
- 稼働
- 週2時間〜(現職 VPoE と兼業のため)
- 開始
- 即着手可
Contact
まずは30分のカジュアル相談から。
30分相談を予約する →- Email contact@technuma.dev
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